包茎手術は社会人なら簡単に申し込める
包茎手術を受けたい。
そう思い立った時が社会人なら問題ない。
真性包茎もしくはカントン包茎であれば、自分で保険適用して泌尿器科で手術できる。
専門の美容クリニックで手術することもできる。
お金もあるし、保険証もある。
病院を予約し出かけるだけでいい。
早ければ1日で処置完了。
2週間もすればいつでもペニスを使用できる。
ピンサロだってソープだって大手を振っていける。
出張先のホテルにデリヘルだって呼べる。
しかし学生の身分だと手術までに意外な壁があるのだ。
保険証である。
大学生が包茎手術する際の壁は保険証で親バレする
学生はお金がない。
包茎手術を受けるにしても、できるだけ安くあげたい。
だからまず泌尿器科での手術を検討する。
保険を使えば医療費は3割負担ですむ。
20万円の費用なら6万円。
しかし保険証の名義は親だ。
親にバレる可能性がある。
もし親が医療費通知書を取得したばあいだ。
医療費通知書には保険適用の内容が記載される。
以下の内容が書かれている。
1,病院に行った人
2,病院名
3,病院に行った日付
4,かかった金額
医療費通知書は毎年2月ごろに発行される。
税金還付手続きのために使う書類である。
親の保険を使うばあい、その内容を親がしる可能性が十分にある。
社会人になって自分で保険料を払うまでいたしかたのない。
美容クリニックは選べば高くない
包茎専門クリニックで手術すればこれは防げる。
保険を使うことによる親バレはない。
美容クリニックは費用がピンきりだ。
ブランド力のある有名クリニックは高い。
高須クリニックや本田ヒルズタワークリニック
なら30万円は想定しておいたほうがいい。
だが大手でも安いところもある。
ABCクリニック
なら5万円から、
上野クリニック
なら7万2千円からだ。
ただしクリニックによっては追加オプションを勧めてくるところもある。
値段をおさえたいなら、はじめにこちらから予算をはっきり伝えておくほうが良い。
包茎手術を未成年で受ける場合、親権者の同意書が必要
美容クリニックを使うことに決めても、もうひとつ引っかかることがある。
同意書だ。
もしあなたが20歳未満なら、親権者の同意書を求めるクリニックが多い。
支払いトラブルを避けるため当然の配慮といえる。
ぎゃくに20歳未満の患者に同意書を求めないクリニックのほうが要警戒だ。
トラブル処理に慣れている。
代金を回収する自信があるのだ。
まとめ
成人した学生が包茎手術を受けるならABCクリニック
がおすすめだ。
最寄りのABCクリニックでカウンセリングを受け納得いかないなら上野クリニック
。
もしくは足をのばして東京か大阪のABCクリニック
をたずねることをおすすめする。