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男の身だしなみ

思春期に包皮をむくべき理由

更新日:

手むきで露茎になりたければ
思春期に取り組むのが理想だ。

以下の理由がある。
1,カリをつくるため
2,軸が長くなる
3,皮膚の対応力

1、カリが厚くなる

幼少期の亀頭は敏感だ。
皮膚の厚さが1~2ミリとうすい。

ところが15~18歳の間に
3~5ミリの厚い皮膚ができてくる。
足の裏の皮膚と同じくらいだ。

この成長が「カリ」を作る。
成人で標準的なカリは5~7ミリ。
「カリ高」な人は亀頭の皮膚が厚い。
亀頭の膨張率が大きく
効率よく膣内を刺激できる。

女性に対してカリは重要なパーツだ。
膣の神経は80%が手前1/3のところにあり
とくに神経の集中するGスポットは
人差し指の届くところにある。

このGスポットを刺激できれば良い。
そのためには長いよりも
カリ高であることに価値がある。

亀頭の皮膚がしっかりと厚みを増し
カリがたっぷり成長できるよう
思春期に包皮をむいておき
物理的な邪魔をよけておくことが望ましい。

2,軸が長くなる。

陰茎の平均長は
12歳で5.01センチ
20歳で9.50センチ

8年間で4.49センチ成長する。

ペニスの平均的な大きさはどれくらいか?

思春期に急成長するのだ。

この時期にかぶったままだと
包皮が亀頭を押さえ込む形になる。
ぜひとも先端をめくって
圧を逃がしてやろう。

露茎になるとはどういうことか?
孫正義ならこう言うだろう。
「包皮が後退しているのではない、
亀頭が前進しているのだ」

生え際が後退しているのではない。
私が前進しているのだ。

かつて孫社長はこう語った。

孫正義の積極的な態度は見習うべきだ。
成長のパワーをあますところなく利用しよう。

3,皮膚の対応力

年をとるにつれて皮膚は柔らかくなっていく。
若いときは硬くしまっているが
だんだん柔らかくゆるんでくる。

おばあちゃんのおっぱいをイメージしてほしい。
伸び伸びである。
骨も筋肉もない場所は皮膚の老化が目立つのだ。

包皮も同じだ。
皮が伸びやすい。
年をとればとるほど手むきの効果が小さくなる。

露茎になるためには手術した方がよくなるだろう。
手むきをはじめるなら、なるべく早めに。
人生でいちばん若いのは今だ。

まとめ

手むきするのには思春期がいちばん理想的だ。
思春期の手むきは、カリの成長をうながす。

また思春期には陰茎に伸びるパワーがあり
「自然」な露茎を作りやすい。

さらに皮膚がまだ堅く、包皮の形がきめやすい。
何事にも最適な時期がある。
若いうちにスポーツの訓練をしておくと
上達が早いのと同じだ。

思春期の手むきは効果が高い。
個人的には、包茎手術を考えるのは30歳が近づいてからで充分だと思う。
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